転職活動

転職して未経験から事業企画にキャリアチェンジする方法

この記事はこんな人向け

・事業企画にキャリアチェンジしたい!どうすれば良いの?

・転職サイトを見てみたけど経験者募集ばかり。未経験だと事業企画にはなれないの?

こんな疑問やお悩みを解消していきます。

私は転職エージェントで働いており、これまでに数多くの転職を支援してきました。

加えて、何より自分自身がコンサルタントから事業企画へとキャリアチェンジした経験があります。

その経験をもとに、未経験から事業企画になるためのポイントをご紹介していきます。

未経験から事業企画にキャリアチェンジする方法としては未経験で募集している求人を探すことと、成長しているベンチャー企業に転職して自分で仕事を広げていくことです。

事業企画にキャリアチェンジする際のポイント

事業企画というポジションは実は業界や企業によって業務内容が大きく異なるので、まずは自分がやっていきたい仕事のイメージとあっているのか求人ごとによく精査する必要があります。

漠然と事業企画という仕事に興味を持っている人のために、ご参考までに転職エージェントの中で私が事業企画としてどんなことをしているのかについて一部ご紹介していきますね。

事業企画でやっていること(一部)

・新しい成長分野の拡大:市場の特定と市場規模の算定、長期的な目標シェアの設定、目標と実績の管理フォーマットの作成

・新規開拓の仕組み化:見込み顧客のリード獲得のためのセミナーの企画及びセミナーガイドラインの策定、獲得したリードのナーチャリングや休眠クライアントの掘り起こしのためのMAツールの導入〜活用、見込み顧客となる企業リストの購入にあたってのベンダー選定

なんとなくイメージつきましたか?

もし事業企画ポジションで転職を考えるなら、実際の業務やミッションに沿って自分のスキルや経験がどう活かせるのかを整理してアピールすることが重要になります。

未経験で事業企画への転職を目指す方法

実際に未経験から転職で事業企画へのキャリアチェンジを目指す場合、方向性としては大きく2つあります。

一つ目がいきなり事業企画として転職する方法。

2つ目が別の職種で転職して、その後に事業企画になる方法。

順番に説明していきます。

未経験で募集している事業企画求人を探す

未経験で事業企画に転職するのなら、まずは未経験歓迎の事業企画求人を探してみましょう。

基本的には事業企画は即戦力採用であることが多く、経験者を求める募集が大半ですが、中には未経験歓迎の求人も出てくるのでそれを狙う方法です。

未経験で募集する企業の傾向としてはベンチャー企業が多いです。

ポテンシャル重視で20代〜30代前半くらいまでなら未経験で採用してくれるケースがあります。

特に何らか企画系の経験があれば評価されることが多いですが、現場よりの事業企画であれば営業経験や営業マネジメント経験が評価されることもあるので求人ごとに判断してく必要があります。

未経験で事業企画を募集する求人は極めて人気なので、求人広告では募集されず、限られた転職エージェントにのみ企業が採用を依頼する傾向があります。

でないと応募が集まり過ぎてしまい選考に膨大な時間がかかってしまうからです。

オススメの転職エージェントは本記事の下で紹介しているので、先に知りたい方はスクロールしてご確認ください。

別の職種で転職して異動かポジション新設のチャンスを掴む

初めから事業企画とし転職できなくてもなれるチャンスはあります。

それが転職後に異動する方法です。

実は、社内異動はキャリアチェンジする難易度が転職よりも遥かに低いのです。

ただし、社内異動でのキャリアチェンジは社風が比較的オープンな会社でなければ難しかったりしますので、今の会社が保守的で希望が通らなそうであれば転職して積極的にキャリア構築を応援してくれる会社で働くことをオススメします。

私自身は会社の命令で事業企画に異動しているわけですが、実は異動前に自分で事業企画の業務を作って行っていたという背景があります。

事業企画の仕事を勝手にやっていたので、「なら事業企画に異動させてやるか」と会社に判断されたわけですね。

ポイントは会社がやるべきことでまだ会社として取り組めていないことを見つけて自分の業務とは別に仕事を作ることです。

これができればポジションは自分で作り出すことができます。

事業企画の求人が見つからなければ是非トライしてみてください。

失敗しない転職エージェントの選び方をいますぐチェック!