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転職してイスラエルで働く方法は?求人の探し方を教えます

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この記事はこんな人向け

・イスラエルで働いてみたい!どうやって求人を見つければ良いの?

こんなお悩みを解消します。

イスラエルはIT系ベンチャー企業が多く集まっている!

イスラエルのスタートアップ企業のイメージ

イスラエルの人口は神奈川県と大体同じ約900万人ほど。

面積は四国と同じくらいなのでそれほど大きな国ではありません。

でも産業としてはIT領域がかなり強く、中東のシリコンバレーと呼ばれるほど数多くのITベンチャー企業が集まっています

イスラエル軍がサイバーセキュリティの開発に熱心だったこともあり、その技術を民間で活かすケースが多いようです。

USBメモリやファイアウォールはイスラエルで生まれたものらしいですよ!

また、そうしたスタートアップ企業への投資を考える大企業もイスラエルで常日頃情報収集しているのです。

ちなみにベンチャーキャピタルによる投資額はGDP比で世界1位(2014年時点)とのこと。

日系企業も現地のスタートアップ企業には期待を寄せており、大手企業が現地でピッチイベント(起業のアイデアのプレゼンをして出資を募るイベント)を開催し、有望な起業家に投資をしようとしています。

ちなみに公用語はヘブライ語、アラビア語に加えて英語も話されているのもビジネスがしやすい要素となっています。

イスラエルの求人は?

イスラエル勤務の女性

Indeed(インディード)で検索してみると、以下のような求人ばかりでイスラエル勤務のものはヒットしてきません。

Indeedでヒットするイスラエル関連求人例

・イスラエルブランドのショップ店員(日本勤務)

・イスラエルの代理店経由での海外営業(日本勤務)

・イスラエル系企業日本法人での営業(日本勤務)

イスラエルのものを日本で広める仕事は割と見つけやすいですし、何カ国かに向けて営業するうちの1カ国がイスラエル、という海外営業系の求人も出てきますがイスラエル勤務ではありません。

また、JICA(国際協力機構)では新興国での求人が出ることもあり、過去の募集も含めて探してみましたが出てませんでした。

近い募集で言うとヨルダン勤務でイスラエル・日本との共同プロジェクトを推進するようなポジションが出ていましたがそれもすでに終了しています。

ではなぜこんなにも求人が見つからないのでしょうか。

イスラエル勤務の求人が見つからない理由

イスラエルで働く様子

イスラエルの求人はこんなにも見つけられないのでしょうか。

理由は2つあります。

日系企業があまり進出しておらず求人数が少ない

ジェトロよると、イスラエルに進出している日系企業は90ほどしかありません。

日本人にとっては日系企業の現地法人(海外拠点)が主な雇用元となるため、進出企業数が少ないのは求人を探す上で大きなネックとなります。

イスラエルのスタートアップ企業との業務提携や買収を検討する経営企画系のポジションでは大手企業で一定のニーズがあります。

ただ、それだとイスラエル勤務にはならず、日本を拠点にしながら世界中のスタートアップを探す先の一つとしてイスラエルが入るという程度かと思います。

日系企業は現地の企業に投資はしても、自社で現地法人を作るところまでは踏み切っていないケースがほとんどなので、まだまだ求人が少ないんですね。

ただし、イスラエルの場合にはスタートアップ企業がどんどん生まれている強みがあります。

最先端のテクノロジーやサービスを持ったベンチャーと提携しようと数多くの日系企業がシリコンバレーに拠点を置き始めているように、イスラエルへの進出ラッシュが起きてもおかしくありません。

求人が公開されることなく採用される

企業にとっては経営戦略上重要なポジションの採用はあまり公にしたくありません。

海外拠点の設立に伴う採用など、海外拠点に関わる採用は競合に知られたくない企業が多いんです。

その結果、求人広告のような誰でも見ることが出来るオープンな場で採用せず、応募条件を満たす特定の人物にだけ求人を紹介することで内密に採用活動が行われることがあるんです。

なので、ネット上で「イスラエル 求人」などと検索しても見つからないんですね。

イスラエル勤務の求人の見つけ方

イスラエルでバカンスを楽しむ様子

イスラエルで働けるチャンスは決して多くありません。

貴重なイスラエル勤務のチャンスを見つけるには2つ方法があります。

それが、現地法人に直接問い合わせる方法と海外に強い転職エージェントに登録する方法です。

イスラエル勤務求人を見つける方法は2つ

①イスラエルの企業に直接問い合わせる

②海外案件に強い転職エージェントに登録して求人紹介を依頼する

現地企業に直接問い合わせる

まず、イスラエルの企業に直接問い合わせる方法。

これは、現地の企業をリストアップし、企業ホームページの採用問い合わせフォームなどから応募したい旨とレジュメを送付して連絡を待つ方法です。

ホームページ上では「募集していません」と書いてあったり、そもそも採用ページを作っていない企業も多いと思います。

でもそれは単に更新していないだけというケースや、裏では転職エージェントに採用を依頼しているケースもあるのでやってみる価値はあると思います。

海外案件に強い転職エージェントを利用する

続いてが転職エージェントを使うやり方。

海外勤務求人を探すなら転職サイトよりも転職エージェントがオススメです。

理由は企業が内密に採用活動を行うことが多いから。

先ほども書いたように、企業としては海外拠点の戦略が外部に出ないように転職エージェント経由でこっそりと採用活動を行うことがよくあります。

なので、転職エージェントに登録しておき、イスラエル勤務の案件が出てきたら紹介してもらえる状態にしておくのです。

とはいえ、どのエージェントでも良いわけではありません。

イスラエル勤務求人を狙うなら、海外案件に強い転職エージェントを利用しなくては意味がありません。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントを使う際の注意点が1つだけあります。

登録や面談のタイミングで「イスラエル勤務しか考えていません」と伝えるのは絶対にやめましょう。

エージェントは今どこも人手不足で、年々増加する転職相談全てに等しく対応することが難しい状況です。

「イスラエル勤務求人」というほとんど市場に出てこない求人へのこだわりを感じさせてしまうと、サポートを受けられないリスクがあるのです。

登録時や面談時には希望勤務地を間違いなく聞かれます。

希望勤務地を聞かれたら「イスラエル勤務が第一希望ですが、幅広く検討可能です」と伝えるようにしてください。

希望に合わない求人も多く紹介されることになると思いますが、それはスルーすればOKです。

海外案件に強い転職エージェント選びのポイント

海外案件に強い転職エージェントである条件は以下の3つです。

海外勤務求人に強いエージェント選びのポイント

①日系であること

②大手であること

③海外拠点を持っていること

これらの条件を満たす転職エージェントはいくつかありますが、最もオススメなのはリクルートエージェント。

業界最大手であり、求人数も転職支援実績も1位です。そしてそれは海外案件も例外ではありません。

海外案件は全体で見ると非常に少数。だからこそより多くのクライアント企業を抱えるエージェントを利用し、貴重なチャンスをとりこぼさないようにすることが重要です。

詳しくは【レビュー】リクルートエージェントを使うメリットとデメリットを解説を参考にしてみてください。

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