海外勤務

転職してパキスタンで働く方法は?求人の探し方を教えます

パキスタン
この記事はこんな人向け

パキスタンで働いてみたい!どこで求人を探せば良いの?

こんな疑問にお答えしていきます。

パキスタンはまだまだ企業の進出が少ないこともあり、求人は極めて少ないのが現状です。

その貴重なチャンスを逃さないようにするには、現地企業に直接問い合わせるか、海外案件に強い転職エージェントの力を借りるのがオススメです。

詳しく解説していきます。

パキスタンの求人について

パキスタンで働く人

パキスタン勤務の求人をネットで検索してもほとんど情報が出てきません。

パキスタン 求人」とネット検索してみると、Indeedでいくつかヒットしましたが、詳細を見てみるといずれも日本勤務のものばかりです。

「パキスタン 求人」でヒットする求人例

①パキスタン人も採用しているというタクシー会社でのドライバー募集

②パキスタン系金融機関日本支店の秘書募集

また、新興国での勤務機会の多いJICA(国際協力機構)でも募集がないかチェックしてみましたが、ヒットするものはありませんでした。

2019年に東京勤務でパキスタン関連の業務を行う人材募集がされていたようですが、パキスタン勤務のものは見当たりません。

JICAで募集されていた案件

勤務地:東京都

業務内容:JICA南アジア部南アジア第二課(ネパール、パキスタン及びアフガニスタンの3か国を所掌)で、域内各国の経済インフラ分野(運輸交通、都市開発、電力、産業開発等)や社会開発分野(保健医療、教育、水供給、農業・農村開発、防災等)に関する業務を担う嘱託を募集

参照URL:https://partner.jica.go.jp/RecruitDetail?id=a0L2v00001Ym1zFEAR

まだまだ現地で働けるチャンスが多いとは言い難い状況ですね。

パキスタンの求人が見つからない理由

パキスタン勤務求人を探すのは冒険に近い

なぜパキスタンの求人はこんなにも見つけられないのでしょうか。

理由は2つあります。

日系企業があまり進出しておらず求人数が少ない

ジェトロによると、パキスタンに進出している日系企業の数は74社しかありません。

日本人にとっては日系企業の現地法人(海外拠点)が主な雇用元となるため、進出企業数が少ないのは求人を探す上で大きなネックとなります。

ちなみに中国に進出している企業は3万社!求人の見つけやすさの違いがわかると思います。

ただし、パキスタンは人口が2.1億人もいることから、その大きな市場を狙って進出する企業が増えていくことは間違いありません。

その際には拠点の立ち上げに際して外部から人材を採用する動きも活発になることでしょう。

求人が公開されることなく採用される

企業にとっては経営戦略上重要なポジションの採用はあまり公にしたくありません。

海外拠点の設立に伴う採用など、海外拠点に関わる採用は競合に知られたくない企業が多いんです。

その結果、求人広告のような誰でも見ることが出来るオープンな場で採用せず、応募条件を満たす特定の人物にだけ求人を紹介することで内密に採用活動が行われることがあるんです。

なので、ネット上で「パキスタン 求人」などと検索しても見つからないんですね。

パキスタン勤務の求人の見つけ方

パキスタン勤務求人を見つけた子供

パキスタンで働けるチャンスは決して多くありません。

貴重なパキスタン勤務のチャンスを見つけるには2つ方法があります。

それが、現地法人に直接問い合わせる方法と海外に強い転職エージェントに登録する方法です。

パキスタン勤務求人を見つける方法は2つ

①パキスタンの企業に直接問い合わせる

②海外案件に強い転職エージェントに登録して求人紹介を依頼する

現地企業に直接問い合わせる

まず、パキスタンの企業に直接問い合わせる方法。

これは、現地の企業をリストアップし、企業ホームページの採用問い合わせフォームなどから応募したい旨とレジュメを送付して連絡を待つ方法です。

ホームページ上では「募集していません」と書いてあったり、そもそも採用ページを作っていない企業も多いと思います。

でもそれは単に更新していないだけというケースや、裏では転職エージェントに採用を依頼しているケースもあるのでやってみる価値はあると思います。

海外案件に強い転職エージェントを利用する

続いてが転職エージェントを使うやり方。

海外勤務求人を探すなら転職サイトよりも転職エージェントがオススメです。

理由は企業が内密に採用活動を行うことが多いから。

先ほども書いたように、企業としては海外拠点の戦略が外部に出ないように転職エージェント経由でこっそりと採用活動を行うことがよくあります。

なので、転職エージェントに登録しておき、パキスタン勤務の案件が出てきたら紹介してもらえる状態にしておくのです。

とはいえ、どのエージェントでも良いわけではありません。

パキスタン勤務求人を狙うなら、海外案件に強い転職エージェントを利用しなくては意味がありません。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントを使う際の注意点が1つだけあります。

登録や面談のタイミングで「パキスタン勤務しか考えていません」と伝えるのは絶対にやめましょう。

エージェントは今どこも人手不足で、年々増加する転職相談全てに等しく対応することが難しい状況です。

「パキスタン勤務求人」というほとんど市場に出てこない求人へのこだわりを感じさせてしまうと、「積極的に支援する対象ではない」と判断されてしまいサポートを受けられないリスクがあるのです。

登録時や面談時には希望勤務地を間違いなく聞かれます。

希望勤務地を聞かれたら「パキスタン勤務が第一希望ですが、幅広く検討可能です」と伝えるようにしてください。

希望に合わない求人も多く紹介されることになると思いますが、それはスルーすればOKです。

海外案件に強い転職エージェント選びのポイント

海外案件に強い転職エージェントである条件は以下の3つです。

海外勤務求人に強いエージェント選びのポイント

①日系であること

②大手であること

③海外拠点を持っていること

これらの条件を満たす転職エージェントはいくつかありますが、最もオススメなのはリクルートエージェント。

業界最大手であり、求人数も転職支援実績も1位です。そしてそれは海外案件も例外ではありません。

海外案件は全体で見ると非常に少数。だからこそより多くのクライアント企業を抱えるエージェントを利用し、貴重なチャンスをとりこぼさないようにすることが重要です。

詳しくは【レビュー】リクルートエージェントを使うメリットとデメリットを解説を参考にしてみてください。

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