転職活動

在宅勤務時におけるオンライン転職活動のポイントとは?

在宅勤務する人の画像
この記事はこんな人向け

コロナを機に今後も在宅勤務が続きそう。転職活動はどう進めていけば良いの?

転職エージェントで勤務していると、コロナを機に転職活動のあり方が随分と変化したことを感じます。

それを踏まえて、在宅勤務時における転職活動のポイントをまとめると以下の3つに分けられます。

オンラインでいかに情報を掴むか

オンラインでいかに自分をアピールできるか

対面のチャンスをどう活かすか

順番に説明していきます。

アフターコロナの面接はオンラインが基本になる

まず抑えておきたいのが、アフターコロナの面接手法がこれまでの対面からオンラインに切り替わることです。

すでにコロナ下においても7割の企業がオンライン面接を導入しているというデータが発表されています。

コロナの感染拡大が収束したとしても、再び全て対面での面接に戻すことは考えにくく、オンライン面接が主流になっていくはずです。

つまり、在宅勤務が続く中での転職活動はこうしたオンライン面接が主体になることを前提に対策をする必要があります。

オンラインでいかに情報を掴むか

オンライン面接の難しいところが、情報が不足しやすい点です。

口頭でのやり取りできる情報であれば問題ありませんが、「雰囲気」のような言葉にできない情報を得ることができないからです。

加えて、実際に会社に訪問しないことでオフィスの雰囲気やどんな場所にオフィスがあるのかなども分かりません。

仮に企業から内定をもらえたとしても、内定を承諾するか否かを判断する情報をいかに取っていくかが重要になります。

例えば、オンラインならではの情報収集の方法として、面接の場でオフィスの風景を紹介してもらうという方法があります。

オフィスや従業員について紹介されている動画や画像を見せてもらえないか企業に打診すると良いでしょう。

オンラインでいかに自分をアピールできるか

続いてがいかに自分をアピールできるかという問題。

企業の情報が掴みづらいということは、逆にこちらの情報も企業に伝わりづらいということなんです。

より良い印象を持ってもらう上では最低限、以下のようなポイントは抑えておくようにしましょう。

・オンライン面接をスムーズに行える良好な通信環境の確保

・顔が暗く映らないような光量や場所の確保

・背景が綺麗な場所の確保

・自分の言ったことが企業に聞こえているかどうかのチェック(相手の反応を見たり、「聞こえていますか?」と確認する)

企業によっては「事前に通信環境のテストをしたいと申し込んでくる人は評価する」ところもあるなど、オンラインならではの評価軸が出来つつあるので従来の面接とは別物としてみるべきでしょう。

対面のチャンスをどう活かすか

いくらオンライン面接が主流になったとしても、対面での面接がなくなるわけではありません。

コロナ下においても全ての面接をオンラインでできるとしたのは4割程度であり、6割は最低1回は対面で会いたいと言っています。

こうした直接会える機会は、自らをアピールする絶好の機会であると同時に企業の理解を深める場にもなります。

貴重な対面の機会を活かすには、事前に「この企業がどんな雰囲気だったら内定を承諾できるのか」や「企業に伝えられていない自分の強みや雰囲気を知ってもらうにはどうすれば良いのか」を整理して臨むと良いです。

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