転職活動

コロナ下で転職すべきじゃない?いえ、転職して大丈夫です

コロナ下でも転職すべきかの議論
この記事はこんな人向け

・新型コロナで求人が減ってるとか聞くけど転職するべきじゃないのかな?

・転職するのにベストなタイミングっていつなの?

こんな疑問にお答えしていきます。

私は転職エージェントで働いていますが、転職業界はコロナによって求人数が減りました。

そんな中、転職するべきか判断に迷うと思います。

が、結論から言えば、転職しても構いません。

その理由を順番に解説していきますね。

今転職すべきでないとする誤解

SNSなどを見ていると、今は転職するべきでないとの意見も数多く出ています。

その理由としてはおおよそ以下のような内容です。

・求人数が減っている

・未経験でも受かる求人がない

これらは確かに転職マーケットの事実です。

でも、考えてみてください。

これらは今後解決する問題ですか?

減った求人が回復するのを期待するのはあまりに楽観的と言えます。

なぜなら、求人数はコロナの感染拡大以前からすでに減少フェーズに入っていたからです。

確かにコロナを機にガクッと減ったかもしれませんが、すでに売り手市場から買い手市場へのシフトは2019年の後半から始まっていました。

つまり、コロナが求人数が減っている直接の原因ではない以上、コロナが終息しても回復することは考えにくいです。

今後さらに求人が減少する可能性がある

今様子を見ることにした結果、今後さらに求人が減少する可能性すらあります。

リーマンショックの際も、リーマンブラザーズが破綻した直後よりもその半年後〜1年後あたりに求人数が大きく減少しました。

今回の場合、コロナで直接ダメージを受けたのは主に個人向けのビジネスを展開する企業です。

それらは日本全体の雇用のほんの一部を担っているに過ぎず、転職マーケット全体から見ればそれほど深刻なダメージを受けているとは言えません。

しかし、それら個人向け事業を行う企業群を顧客にもつBtoBの企業の業績悪化が今後顕在化してくるにつれ、採用取りやめの余波は今後ますます大きくなる可能性が考えられるのです。

コロナ前の売り手市場には戻らない

求人数の減少がコロナ前から起こっていた問題である以上、コロナが終息しても以前のような売り手市場に戻ることは考えにくいです。

つまり、今転職を考えている人が今後どれだけ待とうが状況は改善しない可能性があり、貴重な時間を無駄にしてしまいかねません。

転職は常に年齢とスキルとのバランスで評価が決まります。

もし今の仕事を続けることでスキルが高められない場合、年齢を重ねることで相対的には市場価値がどんどん低くなっていくわけです。

転職を考えている人は、コロナの終息後などと考えずに今すぐ行動に移しましょう。

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