履歴書・職務経歴書

転職活動で書類選考が通らない原因と対策【レジュメ作成のポイント】

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この記事はこんな人向け

転職活動を始めたけど全然書類選考が通らない。

書類選考で落ちる原因と対策がわからない。

こんなお悩みを解決します。

書類選考は面接の前段階。

ここをクリアしなければ企業に会ってもらうことすらできません。

書類選考で落ちる原因は書類の質と応募する求人の見極めのどちらかに問題があります。

それぞれどのように改善すれば良いか解説していきます。

書類選考で通らない時に考えるべきこと

書類選考が通らない場合、大きくは次の2点についてチェックしてみましょう。

①履歴書と職務経歴書を正しくそして魅力的に作れているかどうか(相手にとって読みづらくなってないか?あなたの強みは伝わるか?)

②自分の経歴に合った求人に応募しているかどうか(応募要件を満たしていない求人ばかりに応募していないか?)

基本的に書類選考が通らない理由は、書類の作り方か、応募している求人が経歴に合っていないかのどちらかです。

なので、転職活動を成功させるには原因がどちらにあるのか、もしくはどちらもなのかを分析することから始めましょう。

書類選考で落ちる履歴書・職務経歴書の特徴

選考に落ちている原因が書類の質にある場合に考えられる点について解説していきます。

読みづらい(文字が汚い・構成が分かりづらい)

読みづらいレジュメはそれだけで不合格になることが多いです。

読みづらさに影響してくるものとしては、手書きの字が汚くて読めないとか、経験や実績のまとめかたに課題がありどこに何が書いてあるのかがわかりづらいといったことがあります。

正直手書きにするメリットはゼロなので、企業からの指定がない限りはPCで作成するようにしましょう。

希望を強く書いてしまっている(自己主張が強い)

履歴書には自由記入で希望を書くスペースがあります。

しかし、ここに希望を書く人は落ちます。

例えば「〜みたいな仕事はしたくありません」と書く方や、希望年収を書いてくる方がいますが、そうした希望・希望しないことは転職エージェント経由で伝えてもらうか、面接の中で伝えましょう。

書類段階で伝えるのは「一般的では無い」ため、それだけで常識のない方というレッテルを貼られてしまい書類選考では不利になります。

枚数が多いときちんと読んでもらえない

履歴書よりも職歴書でよくあることですが、中には10枚くらいにまとめる方がいらっしゃいます。

しかし、正直いってそれら全てに目を通して適切に評価する時間や心の余裕が選考官にはありません。

どれだけ経験豊富な方でも職歴書は3〜4枚を上限にまとめるのが良いでしょう。

最近では企画書を1枚に収めなさい、という企業も出てきていますが、それと同じで書類の枚数が多いと、メッセージが適切に理解できない点に加えて、相手(読み手)のことを考えられない人、という印象になります。

応募する求人を意識した内容になっていない

時間さえ許せば、ベストなのは応募する求人ごとに内容を変えることです。

全く同じ求人が存在しない以上、その会社が採用したい人物像も求人ごとに異なります。

その企業の社風やポジションに合わせてアピールするべき経験や実績は変えた方が良いです。

職務経歴書は詳しく書けば書くほどいいというわけではありません。

例えば、経理と営業と人事を2年ずつ経験した人が人事の求人に応募する場合を想定してみましょう。

その場合、経理と営業と人事の経験を全て同じボリュームで書くよりも、人事としての経験や実績を中心にまとめた方が読み手(書類選考官)からすれば評価しやすいです。

できれば応募する求人ごとに内容を変え、その求人の応募要件や業務内容に合った書類を作るのが効果的です。

改善
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応募している求人が経歴に合っていない場合

中途採用は新卒と違って即戦力採用です。

なので、これまでの自分の経験やスキルが全く活かせない求人に応募しても合格する見込みは少ないです。

探せば全くの未経験でも応募可能な求人はありますが、その場合には学歴や年齢で選考基準が設けられていることが多いです。

基本的にはこれまでの経験やあなたの強みが活かせる求人を探して応募する方が合格率は高くなるため、業界や職種など親和性が高い求人に積極的に応募するようにしましょう。

書類選考の通過率が悪いと感じたら

もし書類選考の通過率が低いと感じるようなら一度転職エージェントに相談してみましょう。

レジュメの改善点を教えてくれたり、経歴を踏まえて合格率の高い求人を紹介してくれます。

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