海外勤務

海外転職に必要な就労ビザって何?取得条件ってどんなの?

この記事では就労ビザにまつわる疑問にお答えしていきます。

簡単に言ってしまうと、就労ビザとはその国で働く許可証のこと。

それがなければ海外で働くことはできません。

また取得できる条件は国によって異なる他、同じ国でも政治や経済情勢によって変わってきます。

詳しく解説していきます。

就労ビザとは海外で働くために必要な許可証

就労ビザとは海外で働く場合に、その国から発行される許可証のことです。

一定の条件を満たす場合にだけ発行され、有効期限も定められています。

取得条件は国によって違う

ビザの取得条件は国によって大きく異なり、海外転職の難易度を左右する重要な要素となっています。

全体的には先進国ほどビザの条件が厳しく、新興国ほど基準は緩くなる傾向があります。

また、同じ国であってもその時々の経済や政治の状況に合わせて条件は変更されていきます。

条件を満たさないと働けないのか?

重要なのは許可が下りることであり、条件を満たすことではありません。

多少条件を満たしていなくてもビザが発行されることがあるので、必ずしも厳密に条件を満たしている必要はありません。

例えば中国のように「年齢が●歳〜●歳なら●ポイント」「年収が●円以上なら●ポイント」など、項目ごとにポイントを加算していき、その合計が一定以上ならビザの要件を満たす、というケースもあります。

その場合にはとある条件で全然ポイントを稼げなくても、他の項目でカバーするというようなことができます。

ビザはいつどうやって取得するの?

ビザの取得は大使館を通して行います。

手続きを始めるタイミングとしては転職する場合であれば内定をもらった後。

転職先企業との雇用契約の内容が必要になります。

ただ、社内異動による海外転勤にせよ、転職して海外で働くにせよ、企業からビザの取得に関しては指示が来ると思いますのでそれに従えば問題はないと思います。

ビザがおりないリスク

ビザにまつわるリスクとしては「内定をもらったのにビザがおりずに働けない」というのが想定される最悪のケース。

実際にないわけではありません。

企業もそうした事態は極力避けたいため、基本的には「この人ならまず大丈夫だろう(ビザが取れるだろう)」と思う人にしか内定は出しません。

転職エージェントで働いていると求人を依頼されるタイミングで企業がかなり慎重に「この要件を緩和するとビザが出ないかもしれないから、こことここの条件は絶対に満たす候補者が欲しい」というようなオーダーをもらうことが多いです。

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