海外勤務

転職してブラジルで働く方法は?求人の探し方を教えます

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この記事はこんな人向け

・ブラジルで働いていみたい!どんな求人があるの?

・どうやって求人を探せば良いの?

こんなお悩みを解消していきます。

ブラジル勤務に関わる基本データ

ブラジルの国旗

まず、ブラジル勤務の求人を探す前に知っておく必要がある情報を押さえておきましょう。

国名:ブラジル連邦共和国

首都:ブラジリア

人口:2億人

面積:およそ日本の22倍

公用語:ポルトガル語

日系企業の進出数:512社

※出典元:ジェトロ

ブラジルはポルトガル語が話されています。

ビジネスの世界ではどの国でも英語が共通語ですが、新興国の場合にはある程度現地の公用語が話せないと仕事にならない場合があるので注意しましょう。

続いて日系企業の進出数。

日系企業の進出数は求人の見つけやすさと大きく関わってくるのでかなり重っような数字です。

また、人口が2億人いる点も注目すべきです。

今後日系企業が進出するかどうかの判断材料として、自社の商品を売る相手がどれくらいいるのか、あるいは、自社の工場を作った時に働いてくれる労働力の確保がどれくらいしやすいかなどに関係してきます。

2億人という数字は世界的に見てもトップクラスに多いので、将来的に多くの日系企業が進出していく可能性を秘めていると言えるでしょう。

ブラジル勤務の求人は?

ブラジルで働いている女性

ブラジル勤務の求人にはどのようなものがあるのでしょうか。

Indeedで「ブラジル 求人」と検索してみると、次のような求人が出てきます。

「ブラジル 求人」で検索して見つかる求人

1:タクシードライバー(日本勤務。ブラジル人も採用した実績があるとのことでヒットしてしまっている)

2:海外営業(日本勤務。営業先の国の一つとしてブラジルの記載がありヒットしている。)

3:レストランのホールスタッフ(日本勤務。ブラジル式レストランとのことでヒットしてしまう)

このように、全然ブラジル勤務とは関係のない求人しか見つかりません。

ただし、後で述べますが見つからないだけで実際には募集されているケースがあり、その場合には以下のような求人が出ている可能性があります。

実は募集されているかもしれないブラジル勤務求人の例

1:ブラジル拠点立ち上げスタッフ(通訳や事務)

2:ブラジル工場の品質管理、生産管理

3:ブラジル販売会社での営業

4:ブラジル拠点の社長

このような求人がなぜ検索しても見つからないのか説明しますね。

ブラジルの求人が見つからない理由

ブラジル勤務の求人を探して海に出た男性

なぜブラジルの求人はこんなにも見つけられないのでしょうか。

理由は2つあります。

日系企業があまり進出しておらず求人数が少ない

前半にも紹介しましたが、ブラジルにはまだ進出している企業が少なく、それに比例して求人数も多くありません。

ジェトロによると、ブラジルに進出している日系企業の数は512社。

これはアフリカ諸国と比べると多い部類に入りますが、それでもいつでも求人を見つけられるほど多くもありません。

ちなみに中国に進出している企業は3万社!求人の見つけやすさの違いがわかると思います。

日本人にとっては日系企業の現地法人(海外拠点)が主な雇用元となるため、進出企業数が少ないのは求人を探す上で大きなネックとなります。

求人が公開されることなく採用される

企業にとっては経営戦略上重要なポジションの採用はあまり公にしたくありません。

海外拠点の設立に伴う採用など、海外拠点に関わる採用は競合に知られたくない企業が多いんです。

その結果、求人広告のような誰でも見ることが出来るオープンな場で採用せず、応募条件を満たす特定の人物にだけ求人を紹介することで内密に採用活動が行われることがあるんです。

なので、ネット上で「ブラジル 求人」などと検索しても見つからないんですね。

ブラジル勤務の求人の見つけ方

ブラジルの都市

ブラジルで働けるチャンスは決して多くありません。

貴重なブラジル勤務のチャンスを見つけるには2つ方法があります。

それが、現地法人に直接問い合わせる方法と海外に強い転職エージェントに登録する方法です。

ブラジル勤務求人を見つける方法は2つ

①ブラジルの企業に直接問い合わせる

②海外案件に強い転職エージェントに登録して求人紹介を依頼する

現地企業に直接問い合わせる

まず、ブラジルの企業に直接問い合わせる方法。

これは、現地の企業をリストアップし、企業ホームページの採用問い合わせフォームなどから応募したい旨とレジュメを送付して連絡を待つ方法です。

ブラジルに進出している企業例

・丸紅、住友商事など総合商社

・味の素や日清など食品会社

・ホンダ、トヨタなど自動車メーカー

・ソニー、パナソニックなど家電メーカー

ホームページ上では「募集していません」と書いてあったり、そもそも採用ページを作っていない企業も多いと思います。

でもそれは単に更新していないだけというケースや、裏では転職エージェントに採用を依頼しているケースもあるのでやってみる価値はあると思います。

海外案件に強い転職エージェントを利用する

続いてが転職エージェントを使うやり方。

海外勤務求人を探すなら転職サイトよりも転職エージェントがオススメです。

理由は企業が内密に採用活動を行うことが多いから。

先ほども書いたように、企業としては海外拠点の戦略が外部に出ないように転職エージェント経由でこっそりと採用活動を行うことがよくあります。

なので、転職エージェントに登録しておき、ブラジル勤務の案件が出てきたら紹介してもらえる状態にしておくのです。

とはいえ、どのエージェントでも良いわけではありません。

ブラジル勤務求人を狙うなら、海外案件に強い転職エージェントを利用しなくては意味がありません。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントを使う際の注意点が1つだけあります。

登録や面談のタイミングで「ブラジル勤務しか考えていません」と伝えるのは絶対にやめましょう。

エージェントは今どこも人手不足で、年々増加する転職相談全てに等しく対応することが難しい状況です。

「ブラジル勤務求人」というほとんど市場に出てこない求人へのこだわりを感じさせてしまうと、サポートを受けられないリスクがあるのです。

登録時や面談時には希望勤務地を間違いなく聞かれます。

希望勤務地を聞かれたら「ブラジル勤務が第一希望ですが、幅広く検討可能です」と伝えるようにしてください。

希望に合わない求人も多く紹介されることになると思いますが、それはスルーすればOKです。

海外案件に強い転職エージェント選びのポイント

海外案件に強い転職エージェントである条件は以下の3つです。

海外勤務求人に強いエージェント選びのポイント

①日系であること

②大手であること

③海外拠点を持っていること

これらの条件を満たす転職エージェントはいくつかありますが、最もオススメなのはリクルートエージェント。

業界最大手であり、求人数も転職支援実績も1位です。そしてそれは海外案件も例外ではありません。

海外案件は全体で見ると非常に少数。だからこそより多くのクライアント企業を抱えるエージェントを利用し、貴重なチャンスをとりこぼさないようにすることが重要です。

詳しくは【レビュー】リクルートエージェントを使うメリットとデメリットを解説を参考にしてみてください。

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