転職活動

仕事が暇な人は早く転職すべき理由

転職で失敗した男性
この記事はこんな人向け

・今の会社は仕事が暇でやることがない。転職でもしようかな?

・仕事のやる気が出ない。どうしよう?

もし今の会社であなたが暇だと感じているなら、それは転職を考えるべきタイミングです。

なぜなら暇な人は時間と共に市場価値がどんどん下がっていき、最終的にはどこにも転職できない人材になってしまうリスクが高まるからです。

その理由と対策について詳しく解説していきます。

仕事が暇なのは良いことか?

会社や個人によっては仕事が暇すぎてやることがない、という人もいることでしょう。

労働時間が長いことが原因で過労死する人がいることを考えれば、仕事が暇だという状態はある意味で望ましい状況と言えるかもしれません。

しかし、キャリアを作っていくこと考えた場合には暇であることはリスクにもなるのです。

すでにトヨタ自動車でさえ終身雇用が難しくなっていることを発表し、サントリーの社長である新浪さんが45歳定年を提言するなど、60歳や65歳まで同じ会社で働き続けることが年々難しくなってきています

つまりあらゆる会社員が転職という手段を考えざるを得ず、常に「他の会社で求められる人材かどうか」を意識してキャリアを作っていかなくてはならない世界になっているということです。

そして、他の会社で求められる人材になれるかどうか(=市場価値を上げられるかどうか)を考えた時、今の職場で暇を感じている人がそのまま同じ環境で働き続けることはリスクがあることを知っておくべきでしょう。

仕事が暇であることがキャリアに及ぼすリスク

暇であることが及ぼす最も大きなリスクは「転職できなくなること」です。

その理由を説明していきますね。

転職市場は常に絶対評価と相対評価の2軸で選考されます。

絶対評価とはその人単体で見た時の評価、相対評価とは他の人と比べた時の評価です。

例えば、とある企業が「営業経験を5年以上持っている人材を採用しよう」と考えていたとします。

その求人に応募してきた候補者のうち、Aさんは営業経験を5年持っており、Bさんが営業経験を10年持っていたとすると、どちらも5年以上という基準を満たしているので絶対評価では2人とも合格です。

ただ、採用枠は1名なので、どちらかしか採用することはできません。

そうなると「営業経験がより豊富なBさんを採用しよう」など、AさんとBさんとを比較して(相対評価で)採用が決まることになるわけです。

絶対評価をクリアしていなければ内定は出ませんし、絶対評価をクリアしていても相対評価で勝てなくてはそれもまた内定は出ません。

転職市場では絶対評価と相対評価の両軸で評価される

ではどんな観点で絶対評価と相対評価が決まるのかというと、一番重要なのは「年齢」と「経験・スキル」です。

年齢だけでもなく、経験やスキルだけでもなくこの二つはセットで評価されるというのが非常に重要なポイントです。

転職市場価値は年齢と経験がセットで決まる

スキルがあることは大事なのですが、「年齢相応のスキルか」という観点が非常に重要になります。

年齢と共にスキルも高めていかなければ、市場価値はどんどんと下がっていき、同じスキルを持った若い人材に選考で負けてしまうことになります。

なので、同じ年数だけ仕事をしていたとしても、業務量が少ない場合や、仕事をさぼっていた場合には年齢に対して十分な経験を積むことができず、将来転職しようと思った時に転職先が見つけられないという事態になってしまうわけです。

転職市場価値が下がっていくグラフ

・転職市場は絶対評価と相対評価

・年齢対比での経験とスキルで評価される

・仕事をサボった分だけ転職市場は下がっていく

仕事で暇を感じる人がすべきこと

今の職場で自分で仕事を作ってスキルアップする

仕事が暇だったり、サボりがちな人がいますぐにすべきことは一刻も早く仕事での経験を積み、スキルを磨くことです。

例えば、上から与えられた仕事量が少ないということであれば自分で仕事を作ってしまえば良いのです。

他の部署がしている仕事を手伝って新しい経験を積んでも良いですし、まだ誰もやっていない仕事を見つけても良いでしょう。

最近ではどの企業もAIやらビッグデータをどう活用して自社の経営課題を解決できるかに苦心していますので、もし社内で誰もそうした最新技術の導入を行っていないのなら自分から提案書を作ってプロジェクトリーダーにでもなってしまえば良いのです。

そのプロジェクトを完遂できたならそれだけでも転職市場ではとても大きな価値となります。

仕事以外の時間に自己投資してスキルアップする

自分で仕事をうまく作れないという人は仕事以外の時間を使って自己投資に時間とお金をかけることで経験やスキルを高めるのもありです。

オンラインサロンなどで人脈を作りながら知見を蓄えるのも良いでしょうし、プログラミングや英会話を学んでも良いでしょう。

Excelスキルもどの会社でも必要になるので勉強しておいて損はありません。

転職してスキルアップする

また、自分自身を大きく変えるならいきなり転職してしまっても良いです。

自分にどれだけやる気があっても周囲の社員にやる気がなければ自分まで腐ってしまいます。

人間は周りの環境に大きく影響を受けますので、今の職場を早々に抜け出すことで市場価値を高めるという方法もあります。

だらだらと今の環境で働き続けることで転職市場価値を下げてしまうくらいなら、できるだけ若いうちにもっと成長できる環境に移りましょう。

もしあなたがまだ20代であるなら、多少経験やスキルが弱くてもポテンシャルを評価してくれる会社に転職することが可能です。

そのためにまずやるべきことは転職エージェントに相談することです。

転職サイトでも良いのですが、転職サイトも結局はエージェントと出会うための手段なので個人的には最初からエージェントに登録するのが手っ取り早くておすすめです。

転職エージェントに登録をして、いろんな求人を紹介してもらってください。

そしてその中からどんな方向でキャリアを作っていくのかを考えましょう。

エージェントの中でいうと、20代〜30代ならリクルートエージェントが一番使いやすいと思います。(私も自分の転職活動はリクルートエージェントを使って成功させることが出来ました。)

求人量が圧倒的なのと、エージェントの中で唯一自分でも求人を検索できるのが最大のメリットです。(普通はエージェントが紹介してくれる求人しか見れない。)

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