外資系企業

マッキンゼーをなぜ辞めるのか?主な転退職理由

マッキンゼーとはどんな会社か

マッキンゼーとは世界最高峰の戦略系コンサルティングファームであり、同業にはボストンコンサルティンググループ(通称ボスコンやBCGと呼ばれる)やローランドベルガーなどがあります。

コンサル会社としてはアクセンチュアなどの方が従業員数は多いものの、アクセンチュアはあくまでITコンサルメイン。

戦略系のカテゴリーで言えばマッキンゼーの方が格上の印象です。

マッキンゼーは基本的に早慶以上の大学を出ていなければ入社することすらできないエリート集団。

当然年収もかなり高いですし、「マッキンゼー出身」というだけで経歴に箔がつきます。

大前研一さんやDeNAの創業者である南場さんがマッキンゼー出身者としては有名どころですが、そのほか出身者で活躍されている方を数えればキリがありません。

そんな超エリートが集まる会社ですが、退職者が多いのも事実。

マッキンゼーは給料も高いのですが、なぜそんな会社を辞める人がいるのでしょうか?

よくあるパターンをご紹介していきます。

よくある転職理由

事業会社で経験を活かしたい

一番多いのはコンサルから事業会社に移りたいというパターン。

元々コンサルにずっといるつもりはなく、いずれ事業会社の経営企画や事業企画、新規事業立ち上げといった分野でキャリアを作っていくことを想定しているという人は多いです。

ちなみにマッキンゼーから事業会社に転職するケースでは年収は大きくダウンすることになります。

起業するため

起業するために退職する人も多くいます。

DeNAの南場さんもこのパターンですね。

コンサルのスキルと起業で成功するためのスキルとでは必ずしも全てが一致しているわけではないはずですが、元々が超優秀かつハードワークもいとわず働ける人たちだからこそ成功するのでしょうね。

長時間労働が続いてハード(ワークライフバランスを改善したい)

ワークライフバランスを改善したいとの理由で転職する人もいます。

マッキンゼーに限った話ではないですが、コンサル業界はプロジェクト中はずっと忙しいのでプライベート面で不満を抱える人は当然出てきますし、体調を崩す人もいるでしょう。

働き方を改善したいとの理由で転職する人は事業会社の企画職に転職していきます。(同業に移っても同じ働き方になるだけなので当然ですが)

専門性が身につかない

若手が中心ですが、専門性が身に付かないとの危機感を感じて辞める人もいます。

マッキンゼーのクライアントは様々な業界に散らばっています。

もっと言えば、同じ業界であっても様々な課題のプロジェクトがあるため、特定の領域での専門性を深めていくことができないという不安を感じる人がいます。

この場合には他のコンサルに行って特定領域のプロジェクトを中心に任せてもらえる環境に移るか、事業会社に移るというのが主な選択肢になります。

まとめ

マッキンゼーは超優秀な人たちが集まる会社ではありますが、辞める人が多いのも事実。

もしマッキンゼーへの転職を考えている人がいるのなら、その先のキャリア(ポストコンサル)もしっかり考えるようにしましょう。

注意いただきたいのは、今回ご紹介した内容は全て転職エージェントの立場から見た印象だということ。

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