リクルートエージェント

リクルートエージェントで模擬面接をやってもらって学んだこと

転職で成功したビジネスマン

今回は、面接突破力を上げるのに有効な模擬面接をリクルートエージェントで実際に体験してきたのでご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで「模擬面接でどんな事をするのか」「面接でよく聞かれる質問と回答のポイントは何か」を知ることができます。

ぜひ参考にしてみてください。

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模擬面接とは何か?

模擬面接とは簡単に言えば面接対策の手法の一つで、本当の面接に似せた形で相手と質疑応答をしていきます。

模擬面接の相手は友人や家族にお願いしても良いですし、より適切なアドバイスをもらいたい場合には転職エージェントの担当者が面接官役になってくれます。

ちなみに私の場合はリクルートエージェントの方に模擬面接をしていただいたので、その際の進め方をご紹介しておきますね。

参考記事:【レビュー】リクルートエージェントを使うメリットとデメリットを解説

まず、模擬面接のタイミングとしては書類選考通過の連絡が来て面接日時が決まった後にリクルートの方から「電話で模擬面接しましょう!」と連絡をもらい面接の3日前で調整しました。

模擬面接までにもステップがあり、事前に面接準備シートという資料と面接準備のアドバイスがまとめられた資料をいただき、模擬面接前にシートに入力をしてリクルートエージェントの方にお渡ししました。

面接準備シートは面接でよく聞かれる基本的な質問がいくつか用意されており、それぞれの質問に対して面接で受け答えするように記入するよう指示が書かれています。

これは別にリクルートエージェントの方が添削するというよりも、自分自身がシートに記入する上で考えを整理するためのアイテムという感じでした。

そして模擬面接当日は、面接準備シートの質問を最初から順番に質問され、実際に面接の想定で答えていきます。

そして一つの質問への回答が終わったら、まず「あなたはその回答についてどう思うか?」と、実際に回答してみた感想を聞かれ、その後にフィードバックをもらう、というのを質問の数だけこなしていきました。

模擬面接を行うメリット

ここからは模擬面接をやってもらって感じたメリットをご紹介します。

プロからアドバイスをもらえる

まず一番大きいのは転職支援のプロからアドバイスをもらえる点でしょう。

自分なりに面接準備シートの質問の意図は汲み取って回答を準備していたつもりでしたが、アドバイスをもらってみると確かに抜け落ちている視点があったりしたので大変参考になりました。

面接に絶対的な正解はないので担当者によってアドバイスの内容は変わるかと思いますが、いただけるアドバイスはどれも的を射ていたと思います。

本番前に練習できる

また、模擬面接のメリットの二つ目としては本番の面接前に練習できるという点です。

練習せずにいきなり第一志望の企業の面接を受けるのはリスクが高いので、事前に練習の機会が得られるのは大変有意義でした。

1人でも実際に口に出すなどして練習はできますが、想定されていない角度からの質問や、相手のリアクションを見ながら話すことでより練習の質は上がります。

私も面接準備シートでバッチリ対策をして余裕のつもりでしたが、模擬面接をやってみると緊張感も上がり言葉がつっかえるようなシーンもありましたので、「いきなり本番に臨まなくて本当に良かったな」と感じます。

模擬面接でもらったアドバイス

ここからは具体的に私が模擬面接の中でもらったアドバイスをいくつかご紹介していきますね。

転職目的と転職理由と志望理由は全て絡める

まず、転職目的と転職理由と志望理由は全て関連していなければならないということ。

意外に転職理由と志望理由とが繋がっていないケースって多いと思います。

仕事内容への不満を転職理由に上げているのに、志望理由は業界への興味としてしまうと一貫性がありません。

何を目的に転職するのか、なぜ転職したいのか、なぜその求人に転職したいのか、がそれぞれ繋がっているように整理しておきましょう。

転職理由は不満にどう対処してきたか述べる

転職理由を伝える時に気をつけたいのが、「他責になっていないか?」ということ。

選考する側が気にするのは「ウチに入社してもまた同じ理由でやめてしまわないか?」という点です。

例えば、「給料が上がらないから」というのが転職理由だとしても、それだけだと「ウチでも成果を出した人しか上がらないし、成果上げるまで頑張ってくれるかな?」という懸念を持たれてしまいます。

そうした懸念を持たれないようにするには、「目標を3年連続200%達成したのに給料が全く増えなかったので転職を考えました」とか「上司とどんな成果を出せば昇進させてもらえるか約束した上でその通りの実績を出したのですが果たされませんでした。」など、不満の種に対してどう対処してきたのか、という点を一緒に伝えることで、「それなら転職を考えても仕方ない」とか「ウチはそこまでひどくないから大丈夫」など、納得感を持ってもらうことができます。

苦労/失敗のエピソードは教訓で締める

面接でよく聞かれることの一つが仕事で苦労したことや失敗したエピソード。

これを単に「どんな苦労をどう乗り越えたか」だけにとどめず、プラスで「そこからどんな教訓を得たのか」をまとめて終わると良い、ということでした。

「同じ失敗を繰り返さない人かどうか」や「失敗からどんなことを学んだ人なのか」を評価する上で、苦労した経験からどんな教訓を得たのかをまとめると印象が良くなります。

質問内容は転職理由に絡める

面接の後半では求職者の方から企業に対して質問する時間が設けられるのが一般的です。

その際にどんな質問をするかは非常に重要な要素であり、特に転職理由に根ざした質問を考えておくと良い、というアドバイスをいただきました。

まとめ

転職活動をこれから本格的に始めたい!という人や、なかなか面接で受からないという方は模擬面接がオススメです。

面接対策は基本的にどのエージェントでも希望すればやってくれますが、私はリクルートエージェントの方にやってもらってすごく良かったと感じてます。

模擬面接前の面接準備シート作成やそのシート作成のポイントがまとめられたマニュアル、的確かつ熱心なアドバイス、大手だからこそ蓄積されている過去の質問集など、面接対策に必要なものは全て提供してくれるのでオススメですよ。

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