英語学習

転職エージェントで働く私が英語学習にプログリットをオススメする理由

progrit

プログリット(PROGRIT)はサッカーの本田圭佑さんが利用していたことでも有名な、人気のコーチング式英語学習サービスです。

短期間で成果が出ることから、外資コンサル、総合商社 、金融系、製薬会社など、英語力を必要とする会社で働くビジネスパーソンから選ばれています。

私は転職エージェントで働いており、これまで外資系企業や海外への転職支援を中心に行ってきましたが、その立場から見て、プログリットが外資や海外転職を希望する人にとって最適なソリューションであると考えています

この記事では、プログリットを使うことで得られる効果、効果が出る理由、使うデメリットや注意事項について転職エージェントの立場から分析した結果をまとめてご紹介します。

また、プログリットでは無料カウンセリングを受け付けているので、申し込み前に不安な方は一度相談してみてもいいと思いますよ。

ではここから詳しく解説していきますね。

プログリットはコーチング式の英語学習支援サービス

プログリットは短期間で英語力を伸ばすことを念頭においた英語学習支援サービスです。

年々受講者が増えており、有名人の中ではサッカーの本田選手がプログリットを使って英語力を伸ばしたこともあるなど、世界レベルで活躍したい社会人から選ばれています。

学習支援の内容としては、自分の課題の特定、独自のカリキュラムの作成、日々の学習のマネジメント、効果検証など。

英会話学校と違ってネイティブの先生とひたすら話す練習を繰り返すのとは違います。

あくまでも第二言語習得理論などに基づいた科学的なアプローチによって、ビジネスパーソンの学習を支援するのがプログリットの特徴と言えます。

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短期間での英語習得が市場価値を最大化させる

転職エージェントの立場から見て、プログリットを使う最大のメリットは成果が出るまでの早さです。

プログリットは2ヶ月〜3ヶ月で飛躍的な英語力向上を実現させることを目的としており、これは他の英語学習方法に比べて段違いのスピードを誇ります。

転職市場において、人材の市場価値は何で決まると思いますか?

学歴?社格?スキル?転職回数?

どれも間違いではありませんが、いずれも本質的には重要じゃありません。

正解は、スキルと年齢のバランスです。

例えば、スキルがどれだけあっても50代の人の転職市場での価値は高くありません。

なぜなら、50代の人を採用しても定年までの期間が短く、企業からすると採用と教育にかかるコストに対して投資対効果が悪いからです。

企業は同じスキルを持った人材ならできるだけ若い人を採用したいのです。

もし仮に30代で50代と同じくらい高いスキルを持っていたとしたらその人材は転職市場でとても高く評価されます。

入社時の年収交渉やタイトルアップも容易でしょう。

要は、スキルを身につけるにあたっては時間をかけすぎないことが転職市場での価値を上げる上でとても重要だということです。

関連記事:英語力は早く伸ばすことが重要な理由【市場価値と年齢の怖い話】

他の英語学習方法との比較

英語力を短期間で身につけることが転職する上では重要。

この問題を英語学習に置き換えてみます。

英語を勉強する方法はいくつかありますよね。

参考書を買って自分で勉強する方法、英会話学校に通う方法、海外留学をする方法などなど。

どれでも英語力を伸ばすことは可能なのですが、それぞれ転職市場価値を考えた場合にはオススメできないポイントがあります。

参考書などでの自己学習

まず自分で勉強する方法は最も費用が掛からないものの、ビジネスレベルまで引き上げるのに時間がかかり過ぎてしまいます。

チャンスは誰にでも平等ではありません。

今から5年かけて英語力を身につける、というスピード感では外資系企業や海外転職というキャリアは閉ざされてしまう可能性があります。

英会話学校

また、英会話学校も同様です。

ネイティブの先生と話す練習になる点は良いのですが、同時に自己学習でのインプットを大量にこなさなくては意味がありません。

よほど強い意志を持った人を別にすれば、英会話学校に通うだけで英語力は伸びません。(私はGABAに通った経験があり、楽しかったですが伸びませんでした。)

海外留学

海外留学については他の手段と比べると比較的短期間で英語力を習得できます。

しかし、実は英語学習の方法で一番オススメしないのが海外留学なんです。

留学すればもしかするとプログリットを利用するよりも早く英語を習得できるかもしれません。

なら海外留学でいいじゃん!と思われるかもしれませんが、ここで転職市場ならではの落とし穴があります。

それが休職期間が発生するという点です。

海外留学をしている間は会社を休職するか退職するしかありません。

その休職期間が転職市場ではものすごく大きなハンデとなってくるのです。

休職期間がある(=キャリアが中断した)人材は就業意欲が低いか能力が低いと判断されてしまい、書類選考通過率が大きく下がっていきます。

働く意欲はあります!語学留学してました!と伝えたところで、「英語の勉強くらい働きながらできなかったの?それって結局働きたくなかったとか、仕事と両立できないというあなたの能力不足の証明ですよね?」と思われてしまいます。

なので、外資系企業や海外転職など、キャリアアップを目指すなら「最短で」「仕事と両立させながら」英語力を身につけるのがよく、その点においてプログリットが最も良い選択肢だと考えています。

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競合サービスとの比較

プログリットと同じコーチング型の英語学習支援サービスは他にもあります。

それらと比較した上でプログリットをオススメする理由は、①すでに豊富な実績がある、②無料カウンセリングで心配事を払拭できる、③30日以内なら返金してくれるので使ってみて合わなくてもリスクゼロで始められる、からです。

個人的にはプログリットをオススメしますが、使ってみてダメなら他社のサービスを使ってみても良いでしょう。

疑問や不安は無料カウンセリングで相談してみましょう。それでも不安が消えなければやめれば良いだけです。

人は最初のステップが一番腰が重くなりがち。

市場価値を上げるなら、最初のステップをいつ踏み出せるのか?が重要ですよ。

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プログリットを利用する上での注意点

プログリットを利用する際に気をつけるべき点としては、①サービス終了時点で気を抜いて英語学習をやめてはいけないという点、そして、②実際に英語を使う練習の場を意識的に作るべきだという点です。

プログリットを利用することで確かに英語力は短期間で伸びるでしょう。

しかし、英語力は勉強をやめたらどんどん落ちていきます。

せっかく伸ばした英語力を落とさないようにするには、サービス期間中である2ヶ月〜3ヶ月の間で自分の生活リズムの中に英語学習を浸透させることが重要です。

一般的には人は3週間で行動が習慣化すると言われていますので、2〜3ヶ月かけてゆっくり英語学習を習慣化してしまうことを意識すれば大丈夫です。

また、実際に英語を使う機会を持つことも大事です。

TOEICの点数は上げられたけど実際には話せない、というのではあまり意味がありません。

プログリットで英語力を高めたら、そのあとは安いオンライン英会話などで英語を使う機会を継続的に持つなど、英語を意識的に使うよう心がけてください。

これが市場価値を上げる・維持する上でのコツです。

何はともあれ、まずは最速で英語力を伸ばすことが先決です。

時間を大事にするならすぐに申し込んでも良いですし、まず無料カウンセリングからでも問題ありません。

大事なのは最初の一歩をすぐに踏み出すこと。

以下の公式HPへのリンクから無料カウンセリングに申込みできますので、まずは相談する日程を押さえてしまいましょう。

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