外資系企業

グーグルのCEOスンダーピチャイの年収や経歴は?

2019年12月、アルファベット(グーグルの持株会社)のCEOがこれまでのラリー・ペイジから代わりスンダーピチャイが就任しました。

今回は新たにアルファベットを率いることになった人物の年収や経歴を調べたのでご紹介します。

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名前は?

英語だとSundar Pichai、日本語だとサンダー・ピチャイ(あるいはスンダーピチャイとも。)と読みます。

サンダーはともかく、ピチャイさんという名前は日本人には聞き慣れない珍しい名前ですよね。

アルファベット社の新CEOとなったサンダー・ピチャイ氏

ピチャイ氏は何歳?

ピチャイ氏は1972年生まれ。

なんと40代の若さでGoogleを傘下に収めるアルファベット社のトップになっています

従業員数10万人の巨大企業を束ねるのが40代とは日本ではなかなか聞かないですよね。

若い人材が活躍するIT・ウェブ領域とアメリカの実力主義の文化の中だからこそでしょうか。

出身国は?

ピチャイ氏の出身はインドのチェンナイという地域。


ちなみにインドはGoogle以外でも、Adobeやマイクロソフト、オラクルといったIT企業のCEOを排出しています。

やはりインドというとIT人材の育成に力を入れているイメージもありますし、人口も多いので優秀な人材の宝庫ですね。

ピチャイ氏の出身大学は?

ピチャイ氏はインド工科大学で工学を学んだ後、スタンフォード大学で理学修士、最終学歴はペンシルベニア大学のMBA(経営学修士)を取得しています。

インド工科大学はインドのトップクラスの大学。

スタンフォードといえばスティーブジョブズが卒業スピーチしたことでも有名な名門。


ペンシルベニア大学もアメリカの超名門大学の一つです。

一言で言えば超エリートってことです笑。

いつグーグルに入社したの?

ピチャイ氏がグーグルに入社したのは2004年とのこと。


生年月日から計算すると32歳前後でグーグルに入社していることになりますね。

グーグルに入る前の職歴は?

元々はスタンフォードで博士号取得を目指していたようですが、
途中でアプライドマテリアルという企業からの誘いを受け、大学を辞めて働き始めた様です。

その次に入社したのがマッキンゼー・アンド・カンパニー


言わずと知れた世界最高峰の経営コンサルティング会社ですね。


てっきりエンジニアとしてキャリアを作ってきた方かと思ってましたが、
意外にもコンサル会社出身なのですね。


最近は日本でもコンサル会社が大量に人材採用してますが、
コンサルからの華麗なキャリアは、同じ業界で働く人にとって今後のキャリアを考える上で夢がある話なのではないでしょうか。

グーグルでの仕事は何をしていたの?

自社でブラウザを開発するというのはピチャイ氏の発案だったようで、その結果、ChromeやChromeOSの開発を指揮していたようです。

また、GmailとGoogle Mapsの開発にも携わっていました。


2013年にAndroid部門の責任者に着任すると、2014年には上級副社長にまで昇進。

経歴を見るとやはりというか、いかにコンサル会社出身といっても元は工学部を出ている理系人材、さらにはグーグルという最先端の技術を扱う会社だけあり、開発部門の責任者を経て社長になるというキャリアは妥当な気がしますね。


流石に営業や経営企画畑の方がグーグルのトップになるのはイメージできないです。

一時期はツイッターやマイクロソフトへの引き抜きも噂されましたが、
グーグルでキャリアを歩んでいます。その2社が実際に引き抜こうとしていたかどうかは不明ですが、これだけ優秀な人材なら無数に声がかかっていたことと思います。

年収は?

2016年時点での報酬額は約2億ドル(=日本円で約220億円)!とのこと。

まあ、殆ど現金ではなく株式だと思いますが、それにしてもうらやましい額ですね。直近だともっと貰っているのでは?と思います。

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どういう経緯でグーグルに入社したのか?

マッキンゼー時代の同僚がグーグルへ転職しており、その元同僚のGoogleでの上司が「マッキンゼー時代の同僚で他に雇うべき人材は?」と尋ねたところピチャイ氏の名前が挙がったそうです。

マッキンゼーにいる人なんて全員優秀だろうとも思いますが、その中でも抜きん出ていたのでしょうね。

正直想像もつかない世界です。

ピチャイ氏の趣味は何?

学生時代はクリケットをしていたほか、チェスもやるそうです。

クリケットというあたりに育ちの良さを感じますよね。

日本ではあまりなじみのないスポーツですが、インドの国民的スポーツです。

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クリケットはイギリスの国技

結婚してるの?

結婚しており、子供が2人(男女)。


一瞬、有名人の子供だといじめられたりするのかな?とも思いましたが、もしいじめられそうになっても「もうお前にグーグル使わせないぞ」「お前の情報丸裸にしてネットにさらすぞ!」って反撃できそうですね笑。


そう考えればケンカを売る相手なんていないかもしれません。

家族構成は?

弟が一人。母親は速記者、父親は電気エンジニアで部品の組み立て工場を経営していたそうです。

親も理系×経営者だったのですね。

普段の生活は?

超富裕層にもかかわらず意外に質素な生活をしているとのこと。


そうした無欲さがお金持ちになる秘訣なんですかね。


見習いたいです。

日本との関りは?

日本で生活したという情報は見つかりませんでしたが、
2019年11月にはグーグルの日本本社に来ていたようです。

最近Googleの日本法人は渋谷ストリームに入っています。

外から見るとビルに「Google」の文字が掲げられているのが見えます。

Googleは最初に日本に拠点を作った際も渋谷で、次に六本木、そして再びまた渋谷に戻ってきた感じです。

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Google日本法人が入っている渋谷ストリーム

まとめ

ピチャイ氏は既に数年前からグーグルのトップではあったので、Googleの経営方針自体が大きく変わることはなさそうですが、これからはグーグルだけでなく傘下にある他の会社の経営も見ていくことになりますので、どのように経営のかじ取りをするのか気になるところですね。

参照サイト:Forbes、Businessinsider、WIRED 、courier、WSJ

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