英語学習

TOEIC400点の転職市場価値とは?どんな求人やキャリアが選べるのか解説

英語力を高めることは転職活動を有利にすることは事実です。

一方、どれくらいの英語力があれば市場価値が上がっていくのかについてはよく知らない方も多いと思います。

結論から言ってしまうとTOEIC400点前後の人は英語力を強みに転職をするにはまだスコアが足りていません

さらなるスキルアップが必要です。

理想を言えば800点以上欲しいところですが、まずは600点を目標にするのが良いかもしれません。

私もTOEIC450点から810点にまで伸ばしましたが、その時も450→680→810というようにいきなり800点にまで届いたわけではありません。詳しくはこちらの記事にまとめてます⇨独学でTOEIC400から810にスコアを上げた勉強方法と反省点

本記事では具体的にTOEIC400点前後の人が転職市場でどう評価されるのか、どんな求人を狙えるのか、どうすればさらに評価を高めることがでいるのかについて解説していきます。

TOEIC400点の英語力は初級レベル

TOEIC400点というスコアは英語力で言うと初級レベル。

TOEIC受験者の中では上位89%に含まれます。これは言い方を変えると100人中89位。(詳しくは下のグラフを参照)

まだまだ伸ばす余地がある状態と言えます。

TOEICの点数別の分布
※2020年10月に受験した26,515人の試験結果をもとに作成

選べる求人は英語力を必要としないものが中心

TOEIC400点だと転職市場では英語力がないと判断されます。

つまり、英語力を必要とする求人では内定をもらうことは難しいでしょう。

現実的に内定をもらえる可能性が高い求人としては、日系企業の国内関連業務の求人が中心になるでしょう。

ただし、外資系企業であっても超大手クラスの営業職であれば英語力は不要とされることもあるので英語力がなくとも内定をもらえる可能性はあります。

英語力で市場価値を高めたいならレベルアップが必要

転職市場で有利になるには英語力をさらに高めていく必要があります。

具体的な目安としては800点を目指したいところ。

その理由はビジネスである程度使えるレベルでなければ企業から評価は得られませんし、TOEICの勉強をメインでやる場合には800点くらいはなければ使えるようにならないからです。(私自身の経験から)

関連記事:外資系企業で働くのに必要なTOEICの点数は800が目安である理由

一方、日常的に英語で話す機会を持つことができる人はまた話が別で、スコアが700点くらいでもスムーズに英語でコミュニケーションを取る能力が身についていることがあるので、スコアにこだわりすぎなくて大丈夫です。

とは言え、現在400点くらいの人がいきなり800点を目標にするのは少し無謀に思えるかもしれません。

モチベーションを保つ上ではその手間の600点を一つの目標に据えるのも悪くないと思います。

ただ、それでも最終的には800点を超えなければ転職市場価値を上げることにはつながらないという点だけは忘れてはいけません。

市場価値を高める英語力を身につけるには

市場価値を上げるために英語力を身につける場合、実は注意すべきなのがスピード。趣味であれば別ですが、転職市場での評価は年齢とセットで決まるのでのんびりしていては市場価値は下がっていく一方です。

英語力を伸ばすなら最速で伸ばしましょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ⇨英語力は短期間で伸ばすべき理由【市場価値と年齢の怖い話】

また、最速で英語力を伸ばすことを考えた際、独学は私の経験から言って非常に非効率。かと言って海外留学は留学中のブランクが企業からの評価を大きく下げてしまうので絶対にお勧めしません。

総合的に見てオススメの方法はコーチング型のサービスで一気に伸ばす方法。こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。⇨転職エージェントで働く私が英語学習にプログリットをオススメする理由

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